Uさん、Sさんが鬼打ち。
点棒はベタベタ。

Uさんがリーチ。
南南西が見えている。
西が河に1枚切れている。
見えてる牌と隠れてる牌からチートイの可能性は無い。

Sさんが手を公開した。
南を2枚持っている。

オカモトが西をツモ切った。

「ロン!」

「それしか無いのに何で切るんや!」

「5s単騎のテンパイやから。西なんか待っても上がれんから!」

「5s単騎にしても打ったら終わりやろ〜!打つだけやがな〜!」

「打っても構わん!」

「これで止める!」

オカモトは1人勝ちしてるから、「リーチ・鬼打ち・・満貫までやろう。打ってSさんの親を蹴ってやろう」と考えたんだろう。

Sさんは、(連荘する為に)オカモトに打たせない為に手を公開して南南を見せて西を切らせないようにしようと考えたんだろう。

それなのにこれしかない和了牌の西で放銃されて怒った。
(自分が南南と見せていなかったら西で放銃しても「それは当たるやろ〜!」ぐらいで済んでた)

差し込みも戦術。
(その西を止めたら、自分もUさんも上がれないんだから、親のSさんが上がるのは必至だから、差込の選択は正しい)

問題なのは、言い方だ。

「Sさんの親を蹴る為に差したんですよ〜w」と言えばいいのを、ヤイヤイ言われるから意地になって「打っても構わん!」と言ったことだ。

その根本原因は、

・ Sさんは、オカモトがポンポン鳴くから嫌い。
 (鳴かれても、自分が上がりに向かうから、次も次までも鳴かせるんだから当然、鳴きまくる)
・ オカモトは、Sさんがよく喋るから自分が講釈を垂れられなくて嫌い。

どっちもどっちだ罠。