熱中症で12人死亡だって?
昔(昭和30年前後)は、そんなヤツは居なかった。

夏になれば42度ぐらいになる日も時々。
36〜38度なんて年中。
道路ではアスファルトが溶けて足に付く。
(俺がガキの頃は、布施・尼崎をパンツ1枚で裸足で走り回っていたから)
道路の先を見れば、溶けたアスファルト部分が水溜りのように光ってた。
暑くてタマラン時は銀行に涼みに行った。
子供が涼みに入ってきたのに、行員のオネーサンが冷たいお茶を出してくれた。

家にクーラーなんか無い。
熱帯夜で眠れない日もよくあった。

ケガしたら唾を塗って、ハチに刺されたら小便をかけてたら治った。
そうして自己治癒力が高まったんだろう。

麻雀の熱中症にはかかってしまったけどw